まなかのいえは、気軽に泊まることが出来る民泊施設としての活動をとして、
なお且つ、地域の人が集まって新しい何かを生み出す場としても機能していければと考えています。


まなかのいえの立地として、
栃木県内では宇都宮市に次ぐ第2の都市である小山市の中心部から車で10分程度の場所でありながら、
田園地帯のド真ん中であることに魅力があります。

つまり、
市街地に近い立地にありながら、農村地域ならではの体験ができるのではないかと考えております。


まなかのいえ管理人の村山大樹は、小山市の地域おこし協力隊として地域の方、農村の方と関わる中で、
まだまだ発信されておらず埋もれている小山市の田園地帯の魅力を知り、
それらを広く皆様に体験して頂く場として、まなかのいえが役割を担えるだろうと考えました。

そのため、小山市間中や周辺の地域の方とコラボレーションした企画を
今後まなかのいえを舞台に実行できるよう、現在準備や調整に奔走しております(笑)。

今後のまなかのいえの動向に是非ご注目下さい!


まなかのいえは、
『新しいことに挑戦する人が集う場となり、みんなで小山の未来を創造する』をスローガンとして2019年夏に活動を開始致しました。

今後も、このスローガンとビジョンを基に、まなかのいえを成長させていきたいと思います。


とはいえ、新しいことに挑戦する意識高い系じゃないとまなかのいえを借りてはいけない!ということではなく、まなかのいえはあくまで気軽に借りて頂ける民泊施設ですので、皆様、お気軽にご連絡下さいませ。m(_ _)m

ビジョンは、何となくこれを念頭に置いて行動してるんだな~これに基づいて色々企画するつもりなんだな~ぐらいにとらえて頂けると幸いです!

今後ともよろしくお願い致します。

(文:村山史織)